AnPonTan〜気楽にしあわせに充足を〜

何の条件もなく既にあるしあわせをうけとろう★

あるを前提にすること

こんにちは♪

 

すでにある

全てある

物理現実としてもすでにある

 

???

中々エゴの中にいる時は理解しがたいことかもしれません

 

少しこの部分についてのお話を♡

 

あるが前提で

疑問をもつ

答えは頭で探さない

この

答えは頭で探さないというのもポイントとなったきますので

順を追ってお話します

 

 

まず

前提がどこにあるのか

立ち位置、向きの部分になるのですが

 

あなたの望む世界や問題解決した世界

しあわせな世界線や充足世界

それがあると知っているのか

ないと思い込んでいるのか

 

この立ち位置がズレていると

ないを前提とした思考を巡らせ

堂々巡りにはまり込みやすいですよね

 

エゴが強く反応している時は

なかなか

あるということに気づくことはできないかもしれません

が、

あると仮定してみる

本当はあるのかと緩めてみることは

できるはずです

 

そして、

あることが前提の立ち位置だと

ない世界、不足世界をみたときに、

ん?おかしくないか?

と疑問がでる

(ある方が真実だから不快感がでたり、疑問がわく)

例えば、

家の中で、外出しようとしたときに

鍵がない!と思ったとします。

あることを知ってるあなたは

絶対あるはずなのになんで?

となりますよね

どこにある?

いつもの場所にあるはずなのに

とか

なんでないんだよ!と怒りがでてくる人もいるかもしれませんが、それもまた

あることを知っているから

そしてあなたは知覚します

カバンの中にいれたままだった!とか

あれ、いつものばしょにあった!とか

会社に置いたままだった!とか

あなたの鍵はあるんです。

もし、どこかで落としてしまっていたとしても

鍵屋さんにいってつくってもらうこともできる

 

 

プロセス、方法、ある場所、知覚するタイミング

それは

様々だけど

ある。

 

ということ。

 

 

そして

ここでお話ししたように

あることが前提だとないことに疑問が浮かぶ(頭)

あることが前提だとないことに不快感がでる(心)

この疑問をもったときに

感情的に心でむしゃくしゃしたり

やっけになって頭で解決しようとする

 

ここが落とし穴になりがちなポイント

 

私も体験済みですよー

 

疑問の答えを頭で探そうとしても

心で感情的になっていても

その答えは

問題と同じところに存在していない

別の領域にある

 

だから

不足に疑問を抱いたときに

答えは探さない

これが結構ポイントだと思います

 

ふとしたときに答えが湧いてきたり(直感など)

自然と問題がなくなっていたり

自然とある世界がみえてきたり

ある世界と結びつく

 

これって実は

だれしもが経験したことあることだと思います

特別な能力がある人だけがとかそんなことありません

みな同じです

エゴの中にいるか別の領域を採用しているか

認識、振動数のちがいのみです

 

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