AnPonTan〜願望実現と問題解決〜

何の条件もなく既にあるしあわせをうけとろう★

不足を疑うについて

108さんのシリーズ化している

不足を疑う

 

こちらの本質は

不足は嘘で幻想

実体としてあるものではなく

幻想内の知覚不全が起こしている錯覚である

 

という大前提をもとにされている

 

本来、本質は充足しかないといいきってくれます

 

私たちって

普段当たり前に不足を感じた時に

それが嘘だと気づかずに

その不足を消すため(問題解決視点)や

不足を受け入れること(自分の価値を下げる)や

充足を掴み取ろうとする(しあわせを追う)などということに思考を巡らせてしまいがち

 

ですが

108さんがおっしゃる前提を前提とすると

どれも充足を先延ばしにして遮断していることになるんですよね(・_・)o尸~~マイリマシタ

 

不足を疑うというのは

そもそも嘘なんだから遮断することをやめていくこと

 

しかし

これも何かメソッド化や手段ということではなく

本当はないものなんだから

不足があると知覚してることの方がおかしくない?という原理の話

 

だからこそ

不足を感じたら疑うことで隙間をあける

疑うことでそのときの立ち位置は不足から充足、ニュートラルな位置にいれてる

ゴールにいる

ということ

 

単に疑う

消そうとするのではなく

答えを探ろうとするのではなく

単に疑うんです

 

うまくできるできないではなく

単に疑ってみる

 

例えば、

最近、知人である体の症状に悩んでいる方がいた(病名は控えます)

たしかにぼっこり腫れていて辛そうな状態

 

この時、明らかに不足はある

ようにみえますよね

 

もちろん対処や薬を飲んだり通院したりを否定することはしなくていい

緩和される方法をとっていいんです

 

それとは別で

疑ってみるんです

・自分の病名は○○だと思っているけど本当にそうなのか?

・痛みが消えないって本当か?

・本当に治らないのか?

など

 

この時って

今までは断固としてそうだと思い込んでたところが

少し緩みますよね

そして

断定する必要も答えを探す必要もないんです

 

ただ不思議だし嘘だから疑っただけのこと

 

どんなことでもどんな状況でも同じです

 

エゴから離れる

エゴの外に出る

エゴとは

不快な思考の連想ゲーム

ただの知覚不全

 

不足を疑うとは

断固としてそれが真実だと思い込んでるところにメスをいれて充足を知覚する隙間をあけるようなものだとわたしは感じています

 

ぜひお試しあれ

フィーリングに注目です

そして

何より気楽に

 

気が重くなるなら

やらないでくださいね!

 

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