不足は本来はない
真実ではないことを知覚しているから
その現実(不足)を疑う
ということなんですが
頑なに今までエゴが信じてきた不足を疑うことで
エゴから離れて
実際のことを知覚するところに意識を置く
これを大前提としたときに
現実を疑えなかったり無視できないときに
ポイントとするとよいと感じたことがありまして
それは以前からお伝えしてることと
変わりはないのですが笑
改めて
現実を疑う時にフィーリングに注目してみてください
不足を疑うが全く楽にならないし
現実も変わらない!
とまた重くなるだと
うまくハマっていないんですよ
疑うフリになっているというか
抵抗したままになっている
例えば
借金があることが不足と感じている
*実際は無条件にお金は入ってきていい
・借金があるって本当か?
・借金がたしかに今はあると思ってる
(一旦、自分の知覚を否定せず受け入れることで抵抗反発がでない)
返済できないって本当か?
完済できないって本当か?
一括完済できないのか?
疑うというのは、消すためにすることではない
エゴの誤った知覚がおかしいからただ疑う
抵抗なく別の領域に丸投げしてしまう
この上記2つどちらが正しいということではないんです
どちらも正解です
抵抗が強くなるのは逆効果なんです!
だから
自分のフィーリングに敏感になってみてあげて欲しいんです
もう一つ例を出してみましょう
病気だと診断されたとします
・病気って本当か?
・病気が治らないって本当か?
先程と同じですが
そのもの自体を疑うことと
ないという知覚を受け止めたうえで疑う
合う合わないあると思います
エゴが強い場合は
後者の受け入れた上で疑ってみるとフィーリングが楽になるか見てみてください♡
願望実現や問題解決のためにやりたいとは思うのですが
願望実現や問題解決は本来すでに実現済み、解決済み、別の領域の仕事です
実現や解決のためになりやすいときは
そこを否定せず脇に置いて
自分の気楽さのためにやってみてくださいж・。(・▽・*)・。+
今エゴの中にいることが重く苦しいから
エゴから解放されるためといいますか
エゴと距離をおくためといいますか
フィーリングに注目してみてくださいねぇ
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